猫殺しの犯人 許せない

確かにそれは許せないですね。
猫は言葉を話すことができないですし、鳴くことしかできません。
猫が悲痛でなく時、人間の叫び声のように聞こえ、どうしても、心が痛くなります。

猫を殺した犯人はなぜ、心が痛くならないのでしょうか。
私は疑問でしかありません。
どうして、猫の気持ちをくみとってやらないのでしょう。
猫にだって、痛いや辛いといった感覚はあります。
なのに、そんな残虐なことができるなんて、犯人は、倫理観がおかしいのでは？とも思ってしまいます。
同じ人間として、大変、腹が立ちます。

今の世の中は、ストレス社会というぐらいだから、若者もストレス溜まっているのかもしれません。
だから、弱いもの、弱いものにあたってしまい、最終的に、動物になってしまうのだと思います。
だからと言って、動物を傷つけるのは許されないし、飼い猫だったら、家族を殺されたも同じですよ。

残念ですけど、殺した犯人は、自分の罪を償うか、因果応報を期待するしかありませんね。

お花や動物や人間等、命があります。
命ある者を虐めると必ず祟ります。
虐める事 自体 許されません。

高齢者施設で高齢者を虐めてる人は、次々と親族が亡くなりました。
また親族が、何かに背中を押される様に何回も転んでケガをすると言ってました。

たぶんですが、命を粗末にした祟りだと思います。

命ある者を虐めると必ず何らかで因縁として自分や家系についたりするみたいですね。

高齢者施設で高齢者虐めて渡り歩いてる人は、どこへ行っても虐待や高齢者の居室でタバコを吸ったり様々なトラブルを起こして高齢者施設を渡り歩いてます。
長く続けられないのも因縁だと思います。
高齢者施設でトラブル起こしても 別の高齢者施設が雇い、またそこでも虐待等をする。
こういう人間は、人の生命預かる仕事に就かせてはならない社会を作らないとなりません。
動物虐待にしても 命ある者を虐める事に厳しい社会の掟を作らないとならないですね。

私は、高齢者施設の虐待職員に対して激怒してますので 動物も含めて命ある者を虐める人間を戒める動きを社会に呼び掛けたいです。

弱い者いじめをする犯罪者達には因果応報で必ず報いがあります。
弱い者や動物をイジメて喜ぶ人間が幸せになれるはずはありません。
私は動物病院で働いていますが、あきらかに虐待されたり大事にされていないペットの飼い主さんは必ず良い思いをしていません。どちらかというと不幸になっています。
小さな町なので噂になり耳に入ってくるので本当です。
因果応報は絶対ありますね。亡くなった動物達は安らかな眠りと来世での幸せが約束されています。
そう信じています。

こういう感じのニュースや映像は、いつまでも忘れられずに心に残ってしまいます。
動物保護センターのダックスフントが撲殺された事件や最近の大量遺棄の事件など弱い動物が次々犠牲になっていて鬱になりそうです。大企業などが社会的道義の元に対策に乗り出したり寄付をしたり出来ないものなのでしょうか？何でも金金の世の中がこういった犠牲を出していると思います。いずれか自分に返ってくると思いますが。こんな時に「お金があったら。」と思います。

コメントありがとうございます。
この投稿が掲載された後も頻繁に虐待のニュースが流れています。表に出ないものを含めると相当数の動物が人間の犠牲になっているのでしょう。本当に心が痛み申し訳ない気持ちになります。
同じ様に考えて下さる方がたくさんいらっしゃることを励みに、自分の出来る事で頑張ろうと思います。
ただ繁殖の為に利用されて年を取るとごみの様に捨てられる高齢犬達。まだ生きているワンちゃんもいて愛護団体の方がすぐ引き取って下さりありがとうございます。その実行力に頭が下がります。
年末で気ぜわしいですが自分より弱いものには優しい目を向けたいですね。