健康診断の結果を知るのが恐怖です

50代のメタボなオヤジです。私も全く同じです。ただその恐怖心は心の奥深くに秘めて家族には見せません。少しでも弱みを見せると「酒をやめろ、菓子を食べるな、運動しろ、肉を少な目に！」と一斉に妻や娘の攻撃が始まるので・・・。自分でもわかっているのですがついつい食生活などは自分の好みを優先してしまいます。
したがって私は健康診断を受けるのを2年に1回にしています。同僚は受けない人も多いですよ。男性は意外と弱いものです。怖いから検診や病院に行かないのです。参考にならずにすいません。

同年代です。確かにサラさんみたいにいろいろ引っ掛かったり精密検査になっているとトラウマになりますよね。でもこう考えてはどうでしょうか？「検診は生活習慣の通知表」である。と。
血液検査や尿検査は普段の生活習慣で数値を戻すことは可能だと思います。
それでもついつい暴飲暴食で悪化してしまったら、次の年に気を付ければいいのです。
何か病変が見つかったらそれを幸運と思います。早期に治療できるからです。
私の経験ではいつもあちこち引っ掛かかっている方は長生きですよ。気を付けていますから。
反対に長期に渡り何も検査しない人で放置し、いきなり末期だったりする人は多いです。もっと高齢ならそれも一つの選択ですが、サラさんにはまだ早いです。検査は続けてくださいね。

健康診断の結果が郵送で送られてきました。一緒に受けた夫より明らかに私の封筒の方が分厚いのです。心配になって開けてみたところ、「要精密検査」と書かれた診断結果と紹介状が同封されていました。ショックでしたよ！！聞いたことのない病名でした。早速予約を取って精密検査に行く予定ですが、とても憂鬱です。次の検診結果からトラウマになってしまうかもしれません。サラさんの気持ちが何となくわかります。
お互い病気になりやすい年齢ですので頑張りましょう。

同じ様な方もいらっしゃって参考になりました。自分で書いていても思ったのですが、やはり私は引っ掛かり過ぎですね。おそらく介護トラブルやそれをきっかけに小姑とのトラブルでのストレスがひどかったので、それでだと思います。ストレスが一番体によくないですよね。今は小姑が精神を病んでしまい入院してしまったので穏やかな生活が戻りました。これからはもっと自分を大事に生きていこうと思います。１２月にまた健康診断を受けます。キャラさんの様に考えてみますね。へんみさんお互い頑張りましょうね。きょうこさん、お気持ち分かります。早く見付かっているので大丈夫だと思いますよ。しっかり検査してお大事になさって下さいね。